こんにちは、えみたんです。
えみたんは、シャープのウォーターオーブンのヘルシオを時短家電として普段から使用していました。
付属のメニュー本を眺めていたところ、意外にもプリンのレシピを発見。
ただ、お菓子作りと聞くと、どうしてもこんなイメージがあって…。

プリン作りって、湯せんの温度を気にしたり、
火加減を見張ったりするのが地味に大変そう…。
ヘルシオなら「自動調理で加熱は放置できる」と聞いて、本当に最後まで任せて大丈夫なのか?実際にプリンを作って確かめてみることにしました。
使用するヘルシオについて|AX-RS1B
今回使用したのは、我が家で普段から使っているヘルシオ AX-RS1B-Hです。
なお、私が使っているのは旧モデルですが、これからヘルシオを購入する方であれば、最新モデル(AX-RS1C)を選ぶのが無難だと思います。
最新モデルは旧モデルよりメニュー数が多い、自動調理の種類が多いといった差があるようです。
もし、その差が気にならない方は型落ちで旧モデル(AX-RS1B)を狙うのもありかもです。
材料と下準備
材料(公式レシピ通り)
材料はすべて、ヘルシオ公式レシピに記載されている分量を使用しました。

※公式レシピではステンレス製プリン型10個分となっています。
今回はこの分量をもとに作りましたが、実際には8個分でちょうど良いくらいでした(※後述します)。
カラメルソース
| 砂糖 | 大さじ5 |
| 水 | 大さじ1 |
| お湯 | 大さじ1 |
※私が使用した砂糖の場合、大さじ1=9gだったので、大さじ5=45gで計量しました
プリン液
| 牛乳 | 500mL |
| 砂糖 | 70g |
| 卵 | M4個 |
| バニラエッセンス | 少々 |
下準備について
実際に作ってみて感じたのですが、下準備らしい下準備は特にありませんでした。
強いて言えば、調理器具の用意程度で、事前に何か仕込む必要はありません。
プリン用の器にはこちらを使用しました。
マドラーはこれを使用しました。
普段はお味噌をとくのに使っています笑
ヘルシオ公式手順で作るプリン|実際にやった流れ
ここからは、実際に作った流れを公式手順に沿って書いていきます。
① 水タンクに水を入れる
まずは水タンクに水を入れます。水位は公式指定通り「2」。
この工程は一瞬ですが、入れ忘れると加熱できないので注意です。
② カラメルソースを作る
小さめの鍋に砂糖と水を入れて中火にかけ、あめ色になるまで煮詰めます。

右:そのまま加熱を続け、ふつふつと泡が立ち始めたカラメルの様子
あめ色になったら火からおろし、湯を加えて完成。
湯を加えるときは勢いよくはねるので要注意です。

正直な感想としては、ここが一番面倒に感じた工程でした。

もう少し楽な方法はないのかなあ
と思って調べていたところ、プリン用のカラメルというものがあるようです!
次回はこちらのような市販カラメルを使う選択肢も検討しています。
カラメルを作っている途中で、フライパンをキッチンに一瞬だけ置きたい場面がありました。
我が家はセラミック天板なので、鍋敷きを探さなくてもそのまま置けるのが本当に楽。
▶︎ セラミック天板のキッチンを選んだ理由や使い心地はこちらの記事で紹介しています
③ プリン型にカラメルを入れる
作ったカラメルソースを、プリン型に同量ずつ入れます。(目分量です笑)

カラメルが底の一部にしかないように見えますが、プリン液を入れた時に、底面の全体に広がるので問題ないです!
④ 牛乳と砂糖を加熱
耐熱容器に牛乳と砂糖を入れ、ラップをせずに庫内中央へ。
手動調理 > レンジ 600W > 3分30秒
で加熱します。

加熱後は、砂糖がしっかり溶けるように混ぜます。
⑤ プリン液を作る
公式手順を、実際の作業感に合わせて3つに分けます。
⑤-1 卵を溶いてバニラエッセンスを加える
まず、卵をしっかり溶きほぐし、バニラエッセンスを少々加えます。
ここは「泡立てないように」を意識します。

⑤-2 温めた牛乳に卵液を加えて混ぜる
④で加熱した牛乳に、卵液を少しずつ加えながら混ぜます。

⑤-3 ざるでこす
最後に、ざるでプリン液をこします。

右:こした後の、なめらかになったプリン液
ざるでこすと、なめらかなプリン液の出来上がり!
⑥ 自動調理スタート|ここから放置OK
プリン液を型に注ぎ、1つずつアルミホイルでフタをして角皿に並べます。
公式レシピでは10人分と記載されていますが、今回私が用意した器は8個で十分でした。
※器の大きさや形状によって、このあたりは前後しそうです。

上段に入れたら、
- COCORO KITCHENを2度押し
- メニュー番号「0221」を設定
- スタート
ここからは、完全に放置。
途中で様子を見ることも、火加減を気にすることもありません。
⑦ 蒸らし → 冷却で完成
加熱終了後は、庫内で約5分蒸らします。

その後、粗熱を取って冷蔵庫で冷やせば完成です。
ヘルシオの自動調理は本当に放置で大丈夫だった?
結論から言うと、本当に何もせず放置で大丈夫でした。
「放置しないプリン作り」がどれほど大変なのかは正直分かりませんが、少なくとも、
- 火加減を見る
- 蒸し具合を確認する
といった作業が一切ないのは、かなり楽です。
仕上がりの感想(正直)
正直に言うと、売り物かと思うくらい美味しかったです。
- なめらか
- 優しい甘さ
- 家族からも「美味しい」と好評

材料が、牛乳・卵・砂糖のみで添加物が入っていないというのもこのヘルシオ自作プリンの良さの1つだと感じました!
ただし、いくつか気になった点もありました。
ものによって固まりが弱いものがあった
全体的にはなめらかで美味しかったのでしたが、一部、やや固まりが弱いものもありました。
原因として考えられるのは、
- 卵が小さめで牛乳の量に対し、卵が少なかった
- 器がガラス製で固まりずらかった
ことです。
作ったあとで公式レシピを見返していて、大事な注意書きを見落としていたことに気づきました。
※ガラス製や陶器製の容器を使って作ることもできますが、金属製の型に比べて固まりにくいため、加熱時間を長めに設定してください。
https://cocoroplus.jp.sharp/kitchen/recipe/healsio/AX-RS1B/R0221
今回使ったのは、ガラス製の容器。
公式では「加熱時間を長めに」と書かれていたにもかかわらず、そのまま標準設定で加熱してしまったため、一部やわらかめの仕上がりになったようです。
このあたりは、次回の改善ポイントになりそうです。
器から出したら平たくなった
今回使った器は、底面積が広めだったため、型から出すと少し平たくなってしまいました。
1つ目の固まりが弱かったことも一因かもしれないです。
より美味しくなりそうな改善点(次回やってみたいこと)
公式レシピでも十分おいしかったですが、「好み」という意味では、次の改善を試してみたいと思っています。
- プリン本体側の砂糖を少し減らす(カラメルだけで十分甘さを感じたため)
この改善案は、次回実際に作って、別記事として検証予定です。
まとめ|ヘルシオの自動調理は「任せられる」
今回、ヘルシオ公式レシピでプリンを作ってみて感じたのは、
- 放置できる気楽さ
- 仕上がりの安定感
- 素材のシンプルさ
一方で、
- カラメル作りは少し手間
- 洗い物はやや多め
という点もありました。
それでも、「見なくていい」「任せられる」という価値はとても大きく、忙しい日でも作りたくなるプリンでした。
次回は、今回感じた改善点を反映した「公式+αの改善版プリン」を実際に作ってみる予定です。

